宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
まず、高齢者向けのアンケートを紙ベースでちょっと先行しましたが、今月中旬にはですね、ちょっとウェブ形式で、子育て世帯に対してそういう新たなコース設定とかに対する要望もですね、広くお伺いする段取りにしておりますので、そういう中で、状況を把握して、計画の中に活かせる部分は活かしていきたいと思っております。
まず、高齢者向けのアンケートを紙ベースでちょっと先行しましたが、今月中旬にはですね、ちょっとウェブ形式で、子育て世帯に対してそういう新たなコース設定とかに対する要望もですね、広くお伺いする段取りにしておりますので、そういう中で、状況を把握して、計画の中に活かせる部分は活かしていきたいと思っております。
デジタルデバイト対策に該当するものとしましては、昨年度、令和3年度に携帯ショップが主催する高齢者に対するスマホ教室を開催し、令和4年度、今年度からは公民館教室として高齢者向けのスマホ教室を継続しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 略語や横文字が多くて申し訳ないんですが、AIとかRPAの説明も含めて、市民生活への影響はどうなりますか。
今回の視察では、ヘルスケア産業育成の部分がメインのため、本市で取り組むことは、ハードルが高いと思いますが、例えば、健康の源である食の面では、至学館大学の協力で考えられた親子で食べるお弁当や高齢者向けのお弁当などが参考になりました。 大府市のホームページには、食べて元気になる、食・農・健康をつなげるグリーンツーリズム、認知症不安ゼロ作戦など関連動画がアップされています。
議第64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号)、歳出、第3款 民生費、第1項 社会福祉総務費、第1目 社会福祉総務費の物価高騰対策緊急支援事業費について、対象施設数とサービスつき高齢者向け住宅は対象となるのかとの質疑に対し、支援事業は公定価格によりサービス料が定められている施設を対象に、物価高騰に伴う電気代を補填する内容で、対象施設は高齢者施設290施設、障がい者施設99施設となっており、サービス
SNS以外の啓発の方法としまして、介護保険課では、高齢者向けの認知症予防教室や介護予防教室において、今までも講話等を行ってまいりましたが、本年度からですね、積み重ねが必要ということで、新たにリーフレットを作成して、理解していただきやすいような熱中症予防対策、それから食中毒の予防ということで啓発を進めているところです。
◎医療介護連携課長(小俣玲子君) 生活支援コーディネーターの活動内容は、山浦地区では高齢者世帯を対象に戸別訪問、高齢者サロン活動の支援、移動販売の買物支援、高齢者向け軽作業の就労体制の仕組みづくり等の活動を行っています。
3点目、高齢者のフレイル――虚弱を予防し、健康づくりに役立てるため、家庭用ゲーム機器やモバイル端末を使うeスポーツを活用した高齢者向け講座についてお聞きいたします。 eスポーツはエレクトロニック・スポーツの略で、対戦型ゲームを競技とみなしてプレーヤー同士が腕前を競うものです。
(5)予約方法ですが、1・2回目と同様のインターネットによるウェブ予約、電話予約、医療機関に直接電話する予約のほか、今回は、第2庁舎1階ロビーや各支所に高齢者向けの予約サポート窓口を設置し、サポートスタッフが予約代行を行います。設置時期は、高齢者の接種が始まる時期を予定しております。
市が実施主体として行っている優先順位2番目の高齢者向け優先接種については、4月9日に県内で最も早く75歳以上4,344人にワクチン接種券を発送し、4月20日には、65歳から74歳3,367人にワクチン接種券を発送しました。 4月19日からは、高齢者施設等の入所者及び従事者を対象に、16施設963人に接種を開始しました。
について ①急傾斜地の崩壊対策や近場に移築できないか 3.林地等崩壊対策事業及び急傾斜崩壊対策事業(市営)について ①高さ、傾斜度要件を満たしても、適用外とされている人工物の解釈について 4.ソバの振興策について ①消費需要と生産供給の課題と対応は 7番 松葉 民雄 1.行政手続きのデジタル化について ①マイナポ-タル・ピッタリサ-ビスの取組み ②高齢者向け
このデジタル・ディバイド対策につきましては、生涯学習センターにおいて高齢者向けのスマホ教室を開催しているほか、国の実施するデジタル活用支援事業の周知・協力などを行っています。 デジタル化の推進に際しましては、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」という視点に留意しつつ、高齢者だけではなく、全ての市民がデジタル化の恩恵を受けることができるよう努めてまいります。
そこで、大手通信キャリアと連携し、国のデジタル活用支援推進事業を活用した高齢者向けスマホ教室の開催を計画しております。具体的な日程や場所等は現在調整中ですが、新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら、今年度中に延べ二十五回程度の開催を予定をしております。
優先順位2番目の市が実施主体として行っている高齢者向け優先接種については、4月9日に県内で最も早く75歳以上4,344人にワクチン接種券を発送し、4月20日には65歳から74歳3,367人にワクチン接種券を発送しました。4月19日からは高齢者施設等の入所者及び従事者を対象に16施設963人に接種を開始し、5月10日から65歳以上を対象に市内個別医療機関での接種を始めたところです。
優先順位2番目の市が実施主体として行っている高齢者向け優先接種については、4月19日から、高齢者施設等の入所者及び従事者を対象に16施設963人に接種を開始し、5月10日から、65歳以上を対象に市内個別医療機関での接種を始めたところです。 高齢者向け優先接種の状況につきましては、6月22日現在で、1回目接種5,521人、71.6%、2回目接種3,067人、39.8%となっています。
その一環として実施しております小中学生を対象としたおでかけ自転車マナーアップ教室や高齢者向けの自転車安全教室などの取組の中で、自転車安全利用五則は必ず講座の内容として盛り込んでおります。
高齢者向けの講座としては、シニア向け、はじめてのiPadや、シニア向け、はじめてのAndroidタブレットなどを開講しており、高齢者をはじめとした市民の情報格差の是正に努めているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。 ○42番(泥谷郁) 続いて、誰一人取り残さないデジタル社会の構築への支援についてお聞きいたします。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種について、高齢者向けワクチン接種の7月末までの完了を目指すため、体制整備等に係る経費について5,761万9,000円を計上しました。 土木費では、昨年10月に市道大久線の路面陥没による自動車損傷事故に係る損害賠償金142万9,000円を計上しました。 以上、歳出について申し上げましたが、その財源は国庫支出金、繰入金、諸収入であります。
高齢者向け優先接種の状況につきましては、本日現在、1回目接種4,905人、63.6%、2回目接種1,480人、19.2%となっています。 5月27日から7月31日までの間、介護施設等の従事者、幼稚園、保育園、放課後児童クラブ等の従事者にキャンセル待ち登録の募集を開始いたしました。 6月1日には、保戸島地区の16歳から64歳までの137人にワクチン接種券を発送いたしました。
その後、高齢者向け接種からは市町村が主体で行い、4月12日の週から始まります。 当初は、4月からワクチンが供給される見込みでありましたけれども、4月の週は限定的なワクチン量しか供給はされません。大分県全体で22箱が4月中に供給されることが分かっています。この22箱については1箱が約500人の2回分です。
その後、高齢者向け接種からは市町村が主体で行い、4月12日の週から始まります。 当初は、4月からワクチンが供給される見込みでありましたけれども、4月の週は限定的なワクチン量しか供給はされません。大分県全体で22箱が4月中に供給されることが分かっています。この22箱については1箱が約500人の2回分です。